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2011'10.30 (Sun)

心にぽっかりと・・・

一か月以上も放置してしまったので、スポンサーサイトが現れましたね~
ここに毎日アクセスしてくれている皆さんには大変申し訳なく・・・すみません
ここからは話がとても長くなると思うので長い話は読みたくない人、
動物が好きではない人はスルーしてくださいね

9月24日に愛犬のレオが天国へ旅立ちました
死因は敗血症でした
あれから長かった様な早かった様な一ヶ月でした
本当に辛い別れでした

レオは掛りつけの動物病院内にあるグルーミング室に毎月通っていました
(レオはゴールデンレトリーバーという犬種で
皮膚が弱いので毎月シャンプーに通っていました)
7月のシャンプーの時に首に大豆ぐらいのしこりが有るのを
トリマーさんが発見してくれました
先生は「脂肪だと思うから一カ月様子を見ましょう」との診断でした
そしてその一ヶ月後の8月のシャンプーのお迎えに行った時に
「先生からお話が有りますので診察室へ」と呼ばれました
いつもニコニコと笑顔のトリマーさんがとっても深刻な顔つきで・・・
先生からのお話は
「レオちゃん、悪い病気かもしれません・・・
取りあえず精密検査をしてみないと何とも言えませんが・・・
私の経験では悪性リンパ腫の可能性があります
悪性リンパ腫の場合だと何も治療をしない場合は余命2カ月です・・・
悪い病気の場合ですが・・・」と宣告されました。

あくまでも精密検査の結果が悪いものだとしたらと先生は言うけど、
もう先生の顔を見る限りでは間違いない感じ
能天気な私は「何?そんな深刻な顔して・・・脅かさないでよ、
レオが二ヶ月後に居なくなるわけがないじゃん」って思ってた
うちのレオがそんな病気になるわけない、だってご飯もいつもと同じように食べるし、
散歩だっていつもと変わらず元気に行ってる、いつもと変わった様子は無い
だけど取りあえず検査をしなければと検査の予約を入れた

検査の結果は通常なら3日で出るものの、
三日後病院に結果を聞きに行ったけどまだ届いてないとのことで
結果が出たら電話をくれることになった
すると次の日・・・連絡が有った
悪い知らせでした。やっぱり診断は悪性リンパ腫とのこと
その日の夕方に偶々お休みを取っていた旦那と一緒にレオを連れて
今後の治療の方法を聞きに動物病院に行くことにした
一人ではそんな現実重すぎて受け止められない・・・
頭が真っ白になって先生の話なんて何にも覚えてないかもしれない・・・
旦那が休みで家に居てくれて本当に良かった

先生の話だと、根治は無いけど平均で一年は生きられます。
でも個体差はあるので二年生きている子もいます
そしてこれから始まる抗がん剤の説明を受けた
抗がん剤の特徴として癌もアタックするけど
通常の細胞もアタックするので免疫が落ちることがあります
そしてステロイド剤を併用するので最初のうちは膀胱炎に気を付けてほしいとのこと
レオは以前、二度ほど膀胱炎にかかったことがあるので細心の注意が必要とのこと
人と同じ抗がん剤を使用するとのこと
治療費がとても高額になること
他にも色々な説明を受けた
私たちの気持ちは一番にレオが苦しまない事、
そして私たちに出来る事は全てしてあげたいと先生に伝えた

今日から抗がん剤治療を始めるのは可能らしいので
その場で抗がん剤治療を開始した
レオは注射をしている時も声もあげずに大人しくしてた
今、一番辛いのはレオだよね
レオはじっと良い子で治療を受けてる
私がしっかりしないとレオはどうしたらいいか迷うから私がしっかりしなくちゃね
これから8週間は毎週病院に通うことになる
そして8週間が終わると隔週で8回病院に通うことになるから頑張らなくちゃ
(トータルで半年かかるプログラム)
ご飯も癌に良いとされる食材をネットで調べて調理した
(我が家のわんこはドックフードではなく野菜やお肉・魚を調理して食べさせている)

毎回、抗がん剤治療を受ける前に血液検査をするのだけどいつも検査の結果は良好でした
そして4回目の治療を受ける3日前の9月23日
この日は金曜日、自動車関連の会社は節電対策で
9月末まで木曜日と金曜日がお休みだったので
いつもと変わらない週末の朝だった
お彼岸のお中日で旦那の実家にお墓参りに行き自宅に帰るとレオが何処に行ってたの?と
寄って来たので暫く遊んでた。
ホントにいつもと変わらない週末で、夕方の6時くらいにレオはいつもの週末通りに
旦那とマックス(シェルティのミックス犬)の一人と二匹で楽しそうに散歩に出かけた
そして7時にご飯をあげようと犬の所に行くと、レオがぐったりとして動けなくなっていた
辛そうな様子だったので暫く様子を見ていたが病院へ行かないとマズイ感じがしたので
11時30分に病院へ連絡してから連れて行った
すると敗血症とのこと
敗血症とは全身に細菌がまわって最悪の場合臓器不全になるとのこと
今晩が峠だと・・・
この動物病院は飼い主とペットが泊まれる病室があるので一緒に入院することになった
何故、具合が悪くなったかというと
多分、抗がん剤治療の副作用としてあげられていた免疫力低下。
正常な細胞も抗がん剤でアタックしてしまったため免疫が落ちてしまった

それから2時間半後、日付は変わって9月24日2時半頃
レオは私が見守るなか静かに天国へ旅立ちました

朦朧とする意識の中で一生懸命に頑張った
亡くなってから6時間ぐらいは温かかったのできっと最後は苦しまずに行けたんだと思う
(苦しんで亡くなった子は30分ぐらいで冷たくなるらしい)
病院で旅立ちの準備をしてもらって、3時半ぐらいに家に連れて帰ってきた
帰ってきてからすこし風に当りたくてベランダに出たら
今まで見たことのない様な本当に綺麗な星空が広がってた
レオが迷子にならないように星が導いてくれているんだね

レオは人が大好きで明るくて穏やかで本当に賢い良い子だった
自慢の子だった
近所の人達にも可愛がってもらってたし、近所の子供たちとも仲良しだった
何より私たち家族の癒しだった
これからはあの大好きなレオが居ないなんて考えられない
こんなに悲しいのは生まれて初めて
悲しすぎて私は死んでしまうんじゃないかと思った

でも火葬の準備をしないといけないし・・・
火葬をしてくれる施設をネットで探した所は、
ご近所さんの愛犬が供養してもらっている所で安心して良いみたい
その後、電話連絡をして家族と一緒にレオを動物霊園へ運びました
簡単なお葬式をして最後のお別れの時に、自分でもびっくりするほど声をあげて号泣した
そしてお骨あげ・・・
35キロもあった子がこんな小さな箱には納まってしまうなんて・・・
(あの日からほぼ毎週、レオを供養してくれている霊園へ通ってる)

次の日は取りあえず会社に行ったけど、何をしてても涙が出てくるし
泣き過ぎて頭が痛くて挙句の果てに眩暈がしてきて
仕事どころではないので出勤して二時間ぐらいで家に帰ってきてベットに入ってまた号泣
今もレオのことを思うと泣けてくるけど、涙って枯れることは無いんだね
今までペットロスなんて考えたことも無かった
本当に心にぽっかり穴が開いて
何もしたくない、考えられなくなるんだね
何度、マックスのご飯を忘れかけたか・・・マックスごめんよ
あの日は一ヶ月後なんて考えられなかったけど
私はこうして生きてる・・・
我が家もレオが居ないだけで何も変わっていない
レオの犬小屋も散歩の紐もあの日のまま
ただ、レオが居ないだけ・・・
変わったことはレオが居なくなって犬のご飯を作る量がすごく減ったこと
マックスは元々食が細いから作っても張合いが無い・・・
そしてマックスの痴呆がすすんだこと、急に老いたこと
(マックスは16歳だから老いて当然だけど・・・)
マックスはずっとレオを探していたけど、一カ月経って居ないことが分かってきたかな?
でも散歩から帰ってくるとレオと一緒に遊んだ所へ早足で行ってるんだよね

あまり悲しんでばかりいるとレオが先に行けないって言われるけど
自分でも分かってる、頭で分かっていても私には無理です。
悲しむなと言う方が無理、泣くなって言う方が無理
自分の一部だった子が居なくなって・・・今は無理
会社の先輩が一日一日が薬だね(日薬)って言ったけど本当にその通りだと思う
きっと時間がかかると思う。
せめて、四十九日法要が終わるまでは心穏やかにレオのことを思いながら過ごしたい
残されたマックスとのかけがえのない時間も大切に過ごしたいと思っています

s-2011.09.08 007

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追伸:レオの四十九日法要が終わったらblogもぼちぼち更新しますので
もう暫く、お待ちください

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